その後のNobuの「空間構想デザイン」と
「日本の文化芸術復興」に関する独自の活動について。

■2003年
『中崎宣弘の描く、
         新しい奈良の夢』展
 03. 9. 3 〜 9. 30

■奈良「なら和み館」(ショップ、ギャラリー、レストラン 2003.8.2 完成 )
のためのグラフィックを中心に展示。シルクロードの終着点でもあった「奈良の夢」を陶板に色鮮やかに描く。奈良という町の新しいイメージを「天平の華やかなる頃」に求めたいと思った。→

            

■2004年 NPO放送局「京都三条ラジオカフェ」FM79.7 の『日曜午後の遊び時間 アートイン京都』を番組パーソナリティーとして制作。
「京都文化博物館」での展覧会を中心に学芸員や作家と共に京都のアートシーン、音楽を紹介する。月2回の放送。現在も月1回のペースで放送中。→
収録作品
日曜日午後2:00〜2:30 FM周波数:79.7mhz
流れる音楽にのせてゲストと語る美と文化の世界は、「表現」であると同時にかけがえのない「学び」の時間でもある。

          

月刊「まちなみ」大阪建築士協会誌に執筆。
2004年1月から12月までの12回と、翌2005年1月から6月までの6回『まちなみを旅する』『まちなみをアートする』というテーマで、独自の町並みや景観論をエッセー風に書き発表する。全18編。→
ライブラリー                                   

大阪の文化再生のための祭り起し「堂島薬師堂『お水汲み祭り』」にトータルデザイナーとして参加する。
竹筒護符やハッピ、幟のデザインだけでなく、仏像「水掛け弁才天」や「蓮花の水盤」の制作に関わる。弁才天は音楽芸能と商売繁盛の守り神。現在、曾根崎北新地「堂島薬師堂」(『堂島アバンザ』ビル裏)の池の中に安置され毎日水掛け参拝されている。「弁才天」は水の神様でもあり「水への感謝のこころ」を表している。

その後このお祭りは、地元「節分祭り」と合体し『節分お水汲み祭り』としてつながれていく。
写真アルバム

      

■2005年「日本のウイスキーのふるさと」サントリー山崎蒸溜所のブレンダー室03.10.1.完成。「オーナーズ・カスク・ルーム」04. 11. 16 完成。 に続き「セミナールーム」「ゲストルーム」を新しくデザインする。05. 12. 26 完成
山崎は昔から名水の地。その風土の特性を活かしたウイスキー作り(1923年より続く)は文化でもあると考えている。それを表した空間。
イメージスケッチ、完成写真

                  

亀岡市制50年記念行事に参加。
講演『
ボイジャーから見た亀岡 04. 9. 30』に続いて、市民参加の創作舞台『座〈The〉Kameoka』の総合監督とデザインをつとめる。「新しい亀岡のイメージ」を市民と共に、映像、音、パフォーマンスを使い表した。05. 11. 2 開催
イメージスケッチ、アルバム、完成写真、エッセー

        

「絵師」としての制作活動は以下。

●大阪北新地「カーサ・ラ・パボーニ」にて、中崎宣弘の絵と太鼓による空間『アフリカの夜展』を発表。00. 6. 26 〜 7. 2 →写真、エッセー

                          
●サントリー大阪本社役員応接室のための、絵で作る空間
『水と光の地球』を制作。
03.8.31 完成→
写真

             
●サントリー鳥井副社長室に
『太陽神ヘリウス』、ステーキハウス「黒川」に『黒牛』を制作。→写真

  
●北新地バー
「BAR中野」を空間デザイン。樽材で作る「光と闇のウイスキー空間」である。03. 2. 5 開店 →イメージスケッチ、アルバム、完成写真 
                       

●有馬温泉「有馬玩具博物館」のための全体イメージと壁面モニュメント。
●大阪港
「piaNPO」のための全体イメージとモニュメント。02. 9. 6 完成
イメージスケッチ、アルバム、完成写真
●鉄の彫刻
『人は星なり』を墨田区「半田酒店」に設置。
写真
●京都のバー「
Chez Quasimodo Jazz, Chansons..」のための絵とロゴサイン。
05.7.14 開店 →
イメージスケッチ 
●大阪「節分お水汲み祭り」舞台のために、幅10mの 金屏風
『松竹梅図』を描く。06.2.3 開催
写真

        

「京都万華鏡ミュージアム」のための『巨大万華鏡』制作。06.6.7から一般公開→写真、記事